●神社参拝のマナーは?●
七五三のときの神社参拝って、いったいどんな風にしたらイイの?…と不安になる必要はありません。基本的には一般的な神社参りと一緒です。まずは神社の入り口にある「手水舎(てみずや)」で手を清めうがいをし、次に社殿に進んでお賽銭を投げ、鈴を鳴らして2回礼をして2回手を打ち、手と手を合わせてお願いごとをして最後に一礼。そして神主さんにお祓いをしていただけばハイ、完了です。基本的にはみなさん自宅近くの神社をチョイスするようですが、どうしてもココで!という希望の神社があれば、お好きなところでおこなって問題ありません。●七五三に関するお金のアレコレ●
他人には聞きづらい、お金に関するアレコレもここできちんとおさえておきましょう。まずは、お祓いを受けた神社への謝礼金。これは神社によって規定料金を設定しているケースもありますが、そうでないときは3千円〜1万円がスタンダード。祝儀袋の結びは蝶結び、水引は紅白、表書きは「御初穂料」または「御玉串料」で、子どもの名前と年齢を入れます。逆に、親戚などからお祝いをいただいたときのお返しはというと…実は本来お返しはしなくてもいいものなのです。しかし、いただきっぱなしでは申し訳ない、という方は、最近は千歳あめやお赤飯、菓子折りなどでお礼をするのが一般的になっているようですね。●ラストはみんなでパーティ!●
神社参拝以外に、必ずこの日におこなわなければいけないということは特にありません。せっかくのわが子の晴れ姿…と、親戚やご近所にあいさつまわりをするファミリーもいるようですが、子どもが慣れない着物に疲れている場合もありますので、無理につれまわすのは考えものです。あくまでも子どもが主役の大切な記念日ですからね。神社参拝のあとは、おうちやレストランでゆっくり食事などをして、お祝いしてあげるのが良いでしょう。